INTERVIEW

「付知土建の仕事の魅力をインタビュー」

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三尾 隆介
30代

常務取締役

入社した理由を教えてください。
大学を卒業した後、道路舗装の会社に就職しました。当社の社長である私の父は若くして祖父から会社を継ぎましたが、私はそれに対して特に何も感じることなく、父からも将来のことについてあれこれ言われたことはありませんでしたが、かといって他にやりたいこともなく、大学で土木工学を専攻したのも何となくでした。
最初の就職先である道路舗装会社もずっと勤めるつもりでいましたが、ある工事でたまたま実家から高山に通う機会があったとき、やっぱり地元はいいなと思うようになり、付知町に戻ってくることを決めました。
社風や魅力を教えてください。
森林・土木のオンリーワン企業を目指しています。
そのために誰もが意見を出し合える環境を大切にし、より良いものを求め、新しい可能性を広げ挑戦し続けています。
社員の声を大切にし、ここで働いて付知町をよりよくしたいと思えるようにしています。
働いていて一番嬉しかった事は何ですか?
人と人とのつながりができることです。そのつながりによって、自分一人ではどうしようもないことが色々な人との出会いとコミュニケーションでどんどん大きくなって、自分をワクワクさせてくれるようになるし、もっと何かしたいというモチベーションアップにもつながります。
今後の目標を教えてください。
社業である土木建設業・林業を通じて付知町に魅力を持ってもらい、付知町を盛り上げていきたいです。
そのためにも付知土建をもっと魅力あるものにし、多くの人が働きたいと思ってもらえるような会社にしていきます。
求職者へメッセージをお願いします。
新しい挑戦をし続け、可能性を広げていきます。そのために必要な感性を常に求めています。
誰もが意見の出し合える環境を大切にし、力を発揮していける職場作りを心がけています。形に残るものを作り上げ、会社だけでなく町を盛り上げていきましょう。