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スイングヤーダでの集材

YouTubeのオススメに出てきた「上沼恵美子ちゃんねる」のお好み焼きに夢中です。

「これお好み焼き言うかほぼ卵焼きなんですけどね」

「豚バラはお好み焼きのためにある」

「気失うわ、美味そうで」

と上沼さん言っていますが、ほんと美味そうなんです。

上沼さんとの出会いは新聞欄で「えみちゃんねる」を見つけたのがきっかけでした。

内容も出演者も書かれていない。

「えみちゃんねる?えみちゃんってだれかな~?可愛い子かな~?」

番組が始まると

「上沼恵美子さんだ…」→「かみぬまえみこ…」→「えみこ…」→「えみちゃん…」→「えみちゃんねる……!!」

あの時のショックは忘れられません。

でも今は、上沼さんのお好み焼きに夢中です。

 

 

 

本日はスイングヤーダでの集材です。

動画はこちらから!

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スイングヤーダのウインチを使用し、効率的に木材を運び出しますが、これらの機器を操作するには専門的な技術が必要です。

また、作業員同士のコミュニケーションや協力も欠かせません。動画はタイムラプスで、細かな作業は省かれて見えてしまいますが、実際には多くの工程が発生しています。

皆が連携しながら、慎重に作業を進めています。素晴らしいチームワークだと思います。

仕事をしていると、大きな壁が立ちはだかることがあります。しかし、その壁を木っ端微塵に破壊できるのが、チームワークだと思います。

でも2次元と3次元の壁だけは越えられず、僕はどんなに仲間と頑張っても、もののけ姫のサンには会えないし、僕の奥さんはヒロアカのホークスには会えません。

この世界から決して行けない隣の世界ですから。

三次元の僕たちは、空間に「長さ・広さ・高さ」の3つの座標軸(x, y, z)で生きています。

一方で、二次元の世界には「長さと広さ」しか存在しない(x, yだけ)ため、僕らが知っているような生命体は存在しないはずです。

つまり、物理的な制約によって、僕たちは二次元のキャラクターと直接交わることができないんです。

でも、もしも「二次元の世界にも生命体がいる」という研究結果が発表されたら、僕は迷わず二次元の世界に飛び込みます。

結局、僕たちがいるこの現実の世界と、僕たちが憧れる二次元の世界は、隣り合っているようで決して行けない場所。

けれども、そうした限界があるからこそ、二次元の世界への憧れやファンタジーがより魅力的に感じられるのかもしれませんね。

気持ちの悪いことを口走っていました。

現実を直視し、目の前にある壁を乗り越えていこうと思います。

 

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