側溝目地補修
卒業式シーズンですね。
僕の周りでは、同級生たちが卒業式後に集まって卒業パーティをしていました。
(はしゃぎやがって)
誘われてもいない僕は、(羨ましい!)と思いながら、午前中のうちに岐路につきました。
僕は彼らとは違うんだ、と斜に構えて。
帰ったら本でも読みながら、静かに過ごそうと思い、本屋に寄りました。
何を思ったのか。
いや、何も考えていなかったからかもしれません。
ウラジミール・ナボコフの「ロリータ」を買いました。
「ロリータ、我が命の光、我が腰の炎。我が罪、我が魂。ロ・リー・タ。
舌の先が口蓋を三歩下がって、三歩目にそっと歯を叩く。ロ・リー・タ。」
読み始めてすぐ、
(ちょっとさすがにキモすぎる)
と本能的に感じ、読むのをやめました。
卒業式の日に、なんて本を買ってしまったんだと後悔しました。
気を取り直して、お母さんと卒業アルバムを見ることにしました。
「この子とか優しそうだね」
と言われて、クラスの人とあまり話したことのない僕は、
「あー、この“でんちゃん”はおもしろくてねぇ」
と、みんなが呼んでいたあだ名をまねしながら、一度も本人をそう呼んだこともないのに、あたかも友人のように語りました。
ごめんなさい、お母さん。
思い出もメリハリも何もない卒業でした。
側溝の目地は、古くなるとひび割れたり隙間ができて、水漏れの原因になります。
今回は劣化していた目地を補修しました。
まず古い目地をすべて撤去します。
一度きれいに取り除くことが大切です。
その後、ゴミや砂をしっかり清掃し、接着を良くするためにプライマーを塗布します。
下処理ができたら、モルタルを詰めて仕上げます。
普段あまり目立たない部分ですが、こうした補修が側溝の機能を保つことにつながります。
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今日のBGM♪グループ魂/「卒業」からの卒業

