プロセッサでの玉切り
全然知らない人たちのLINEグループに招待されました。グループ名は
「投資初心者クラス」
鈍感力が高い僕でも(こいつぁ詐欺だ)と分かりました。
グループ名を
「マネキン愛好会(俺のマネキンが一番だ)」
に変更し退会しました。
僕は、知らない人ばっかりだと強気になれる嫌なやつです。
本日はプロセッサでの玉切りになります。
動画はこちらから!
プロセッサは、木材の枝を取り除き、長さを測定してから切断する機械です。
この一連の作業は「造材」と呼ばれ、従来は手作業で行われていましたが、自動化されたプロセッサを導入することで作業負担を大幅に軽減でき、安全性も向上します。
危いは何処にでも潜んでいるので気を付けなければといつも思います。
映画「ドラえもん のび太のパラレル西遊記」でも、ドラえもんが叫んでいます。
「危険が危ない!」
「これって日本語おかしくない?」と無知な僕は思っていましたが、これは「重言」と言って、ちゃんとした日本語らしいです。
「危険が危ない」のような重言のほかに、「山々」や「神々」といった繰り返し表現を「畳語(じょうご)」と呼ぶそうです。
さらに、「コロコロ」「ボンボン」「サラサラ」「キラキラ」みたいに、繊細なニュアンスを表す言葉もありますよね。
日本語って奥深くて面白い。もっと楽しめるようになりたいです。
、、、まあ、日本語しか知らないんですけどね。
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