対談「青山裕紀」

Netflixで配信されている『デビルマン crybaby』を観ました。

、、、

暗過ぎておちました。

悪魔よりも人間の方がだいぶいっちゃってました。

群衆の恐怖や狂気が破滅を招いてしまう姿に、食べてたポテトチップスの手も止まるほどでした。

でも、差別や恐怖、集団心理が暴走する姿はフィクションの中だけではなく、現実社会にもあるなと感じました。

観終わったあとに残ったのは、救いのない暗さと、人間の本質を突きつけられた納得感。

そんな余韻に浸りながら寝ました。

性描写が遠慮なさすぎたので、奥さんと観ていたのですが、とても気まずかったです。

斜め左に貼ってあった息子の「ひらがな・カタカナひょう」をずっと見ていました。

「あらまー」

って奥さんは言ってましたが、気まずかったんだと思います。

本日は森林部青山君との対談です。

動画はこちらから！

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真面目さと繊細さを持ち合わせながら、時には本能のままに動く。

そんな“キャラ渋滞中”の青ちゃんと、ちょっとした雑談をしました。

「青ちゃんは思慮深いと聞いているけど？」

と切り出すと、返ってきた答えは、

「口は口ですからね」

、、、？？

一瞬（どういうこと？）と僕はフリーズしましたが、そこはさすが熊田部長。

すぐに意味をく笑って返していました。フリーズした僕はまだまだだと感じました。

さらに話していると、青ちゃんは同期メンバーの性格をちゃんと理解していて、しかも仲間へのリスペクトを決して忘れない。

やっぱり素敵な人です。

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今日のBGM♪Weezerー/Say It Ain’t So