溶接多すぎ
僕の高校時代は、ガラケー全盛期。
番号＋キャリアメール形式で、「0900～」「abcd0001～」とか適当に番号打って“誰に届くかわからないメール”送るというのが流行っていました。
僕のところにも、「今ヒマ？よかったらメールしよ？」という下心満タン男からのメールが届きました。
当時の僕は、絵の上手い同級生に“理想の女の子”の情報をありったけ伝え、その絵に恋をするのに忙しかったので、ヒマではなかったのですが、
「おーい」
「返事まだ？」
「せめて一言ほしい」
と、あまりに何通も来るので、やり取りをはじめました。
僕は、都内の女子高に通う“ナオミ・キャンベル似のエリカ”という設定にしました。
「ナオミよ」のCMで有名なスーパーモデルを出せば、喰いつくだろうと思ったのです。
「写メちょうだい」と言われることもなく、返信は途絶えました。
こいつナオミ・キャンベルも知らねえのか！と思ったのは、良い思い出です。
今回は、カチオンフレーム工法の紹介です。
動画はこちらから！
なんでカチオンなのかなって思ったら、原子のイオンから来てるみたいです。
イオンといえば、企業のイオンしか浮かばない僕は、間違いなく理系にはなれないですね。
だから、カチオンフレームの詳しい説明も遠慮させていただきます。
ただ、職人さんたちの作業はやっぱり見ていて気持ちいいです。
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今日のBGM♪グループ魂/JUST A JUSCO
