スイングヤーダ
豊臣秀吉が尾張・美濃の美人をみんな連れて行ったから、この辺には美人が少ない。
そんなジョークを、地元ではよく聞きます。
もちろん本当かどうかは分かりません。
でも、仮に事実だったとしても、昔の日本画に描かれている美人は、僕はちょっとわかりません。
平安時代の美人なんて、なおさらです。引眉にお歯黒、床まで届く長い黒髪。
現代の価値観で見れば、美人かどうかすら分からない。
でも当時は、それが間違いなく「美人」だったわけです。
つまり、美しさの基準は絶対ではなく、時代とともに変わるものだということです。
そう考えると、希望が湧いてきます。
いつの日か、僕のような、真っ暗なスマホの画面に不意に映り込んで、思わずゾッとするような顔でも、菅田将暉のようにもてはやされる時代が来るかもしれません。
そんな妄想を、定期的に発作のように起こしながら、とりあえず長生きしてみようと思う所存です。
今回はスイングヤーダの紹介です。
動画はこちらから!
山の中で木を伐るとき、問題になるのは「どうやって運び出すか」です。
重機が入れない急斜面や、道のない場所では、簡単に木を搬出することはできません。
そんなときに活躍するのが「スイングヤーダ」です。
スイングヤーダは、ワイヤーを張り、伐った木を離れた場所から引き寄せて集める機械です。
安全な場所から木材を搬出できるため、急斜面でも効率よく作業を進めることができます。
ただ、そのワイヤーを木に掛ける作業は、人の手で行います。
斜面を上ったり下りたりしながら一本一本ワイヤーを掛けていく作業は、とても大変で、危険も伴います。
機械が活躍しているように見えても、実際には、こうした人の手による作業があってこそ成り立っています。
山の現場は、機械と人の力、その両方で支えられています。
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今日のBGM♪ビートたけし/浅草キッド

