11月度安全パトロール②
洋楽はライナーノーツや訳詞を読みながら聴くと、新しい発見があって楽しいです。
でも小難しいこと書いてあると寝ます。
ハッとして起きると良い曲が流れていて、
「この8曲目いいじゃん!」
と思ったら10曲目とかよくあります。
「知ってましたよ!10曲目だと思ってました!」
アーティストに失礼のないよう、独りでいるのに自分をフォローしています。
RadioheadのKID Aというアルバムは2曲目には寝ていました。
以前インスタグラムでshikatanakuさんに頂いたコメントでRadioheadの「No Surprises」という曲をヘビーローテーションしていたことを思い出しました。
とても美しいイントロから始まる曲なのですが、訳詞を読むとすごく悲しいです。
久しぶりにギターでこのイントロを弾こうとしましたが、チューニング合わせても音が合わない。
原因は分かってるんです。息子たちがギターの上に乗って踊っていたから、、、
でも怒れないお父さん。
だって怒れば、
「触れるところに置いとくのが悪い!」
と奥さんに叱られるから。
ごもっとも。
お小遣いで直してきます。
本日は、「川上川下流(巣乗沢)復旧治山工事」のパトロール報告です。
今回のパトロールでは岐阜新聞さんにもご同行して頂き、4月から一緒に働いてくれている伊藤さんと、今年で4年目のベトナム人実習生ホアンさんがインタビューを受けました。
二人とも若いですが、自分のしたいことや考えを持っていて、かっこいいなぁと思って聞いていました。
うなづきながら聞いていたら、僕がいると話しにくいので、あっちに行ってください的な雰囲気で充満していることに気付きました。
こういうところ本当に鈍感なんです。アメリカでも有数の鈍感力を持つといわれるパリス・ヒルトンにも負けないくらいです。
現場では、生コンクリート打設のための型枠を組んでいました。
若いメンバーの多い現場ですが、山内主任と牧野班長を中心に順調に工事を進めていってくれています。
僕も自分のできるサポートで力になれればと思います。
まずはもっと周りの状況に敏感になりたいと思います!
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今日のBGM♪Electioneering/Radiohead