残土の雨対策
トイレに行きたがらない次男に対して
「破裂しちゃうよぉぉぉぉお!限界だよぉぉぉぉお」
と、甲高い声を出し、おちんちん役で話しかけていました。
「やばいやばい!」
と言って慌ててトイレに行っていた次男も今年で年中さん。
同じことをやると、
「今のお父さんでしょ?フンッ!」
と言って騙されなくなってしまいました。
僕のおちんちん役は終わりを迎えました。
最近は雨が多いですね。
雨の際には、土が濡れすぎないように、このように事前に土を固定しておくことで、現場での作業効率を維持します。
動画はこちらから!
これにより、翌日の作業もスムーズに進めることができます。職人さんの経験と知恵による素晴らしい技、憧れます。
雨と言えば、色々と思い出があります、、、
小学生の頃は、晴天にもかかわらず雨が降ると「狐の嫁入り」と言われ、興味津々でした。
でも、見た者は見物料として寿命を半分ほど支払わされると聞いたので、どう考えてもそこまでして見るほどのものではないと思い見るのを諦めました。
高校生くらいになると、傘を持たずに出かけ、突然の雨に降られて軒下やバス停などで雨宿りも憧れましたね。
下校時間→夕立→傘→相合傘というわけで、おのずとカップルが成立すると思っていたのに、、、ゲームの中しかありませんでしたよそんなの。
美少女ゲームを爆音でやってて、隣部屋の姉によく叱られたなぁ。
あとジブリの雨のシーンが好きです。
「となりのトトロ」、「コクリコ坂から」、「風立ちぬ」、「耳をすませば」。
ジブリ観たくなったので帰宅しようと思います。
雨の日は、映画観るのが一番です。
話が逸れました。
「段取り八分」という言葉は、監督さんや職人さんの能力を端的に表現していると思います。
常に先を見据えて計画を立て、作業を進めるための段取りを整えています。
頭の中には完成図があり、そのビジョンを具現化するためのスキルと経験が備わっています。その能力、本当に素晴らしいです。
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今日のBGM♪Feels This Good/Jon Mero x LÒNIS