付知中学校 裏木曽ヒノキ備林研修
HIP-HOP大好きな甥っ子がいます。
僕は普段いじられてばかりなのですが、甥っ子はいじります。
それは最もプライベートな空間。
他人には見せられない時間です。
甥「ワンチャンいけるかも!?」
僕「ワンチャン!?ニャンちゃんは?ねえねえニャンちゃんはどこ!?」
とか、
寝ている甥っ子の足の指1本1本に一文字ずつ、
「HIP-HOPメーン」
と書きました。
甥っ子しかいじれない情けない叔父さんでも、ちゃんと相手をしてくれる甥っ子が好きです。
ルイージマンションがクリア出来なくて号泣していた甥っ子が、今では¥ellow Bucksのライブに行くようになりました。
何も分からない叔父さんにも優しくヒップホップを教えてくれます。
右も左もハラスメントなこの世の中。
甥っ子の話を聞いていると、ハラスメントおじさんにならないように、いつでも学ぶ努力をしていきたいと感じます。
相手してもらえるうちにいっぱい学びたいと思います。
前回に引き続き、付知町優良材生産研究会のイベントに弊社から曽我営業部長がお手伝いで参加しました。
普段は一般人もなかなか入ることができない国有林内の木曽ヒノキ備林。
樹齢300年、400年の天然ヒノキが立ち並ぶ歴史ある森を地元の中学生たちに見てもらいました。(写真の使用については、学校側から許可を頂いております)
やっぱり笑顔って良いですよね。
僕も毎日息子たちの笑顔に元気をもらっています。
先日、息子と近距離で笑い合っていたら、
「お父さん、お顔くさいね」
って言われました。
最近大きい声を出した後、喉がドブ臭い気がしていたのですが、顔全体臭かったようです。
男性専門エステのダンディハウスに行って、桑田佳祐さんのように色気のあるお父さんになれるよう頑張りたいと思います。
『ニッポン ダンディ?』
曽我営業部長、前回に引き続きお疲れ様でした!
弊社のインスタグラムはこちら!
LINEの友達登録はこちらからお願いします!
今日のBGM♪男達の挽歌/桑田佳祐