
ダンプへの積み込み
熊田部長がプレゼントをくれました。
映画『インターステラー』で女の子が使っていたノート。
嬉しくてまだ使えずにいます。
『インターステラー』、宇宙海賊ゴー☆ジャスさんが泣いたと言っていました。僕も泣きました。
宇宙海賊ゴー☆ジャスさんはさらに『ビッグ・フィッシュ』も同じくらい泣いたって言っていました。僕も泣きました。
宇宙海賊と同じ感性、とても光栄です。
『ビッグ・フィッシュ』では父親が息子に、自作のお伽話を語っていて、(素敵だなぁ)と憧れていました。
僕もいつか、子供に夢のある話をしてあげたいと思っていたけど、気づけば自虐話しかできないことが悩みでした。
そんなとき、友達の由季ちゃんが言いました。
「自分の自慢話ばっかの人ってほんと話がつまんない! 自虐話できる人の方が面白いって!」
由季ちゃん、泥酔していたので当てにはなりませんが、その一言で気が楽になって、だったらもう、情けなくても楽しく生きていこうと思いました。
だからこのノートには、息子たちが見たら「お父さんバカだなぁ」って笑える話を書き溜めていこうと思います。
そのためにはまず、都の西北のワセダのとなりにあるという、バカボンのパパの母校であるバカ田大学入学を目指します。
「これでいいのだ」と言える生き方を学ぶには、最高の大学かもしれません。
今回はダンプでの積み込みになります。
動画はこちらから!
うちの土木女子、山の中で頑張っています。
最近ちょっと暖かくなってきたものの、まだまだ現場は寒いので、
「まだまだ寒いね!」
って言ったら、
「全然寒くない!」
って言われました。若さって素晴らしい。
若さって何だろうとたまに考えるのですが、宇宙刑事ギャバンのオープニングで、
「若さ 若さってなんだ ふりむかないことさ」
と歌っていたので、僕も気持ちだけは若く、振り向かず進んでいきます。
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今日のBGM♪宇宙刑事ギャバン/串田アキラ