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カタマSP施工

大学時代は高蔵寺(こうぞうじ)という街に住んでいました。

年中カーテンは閉じたまま。

高蔵寺でひとり妄想し、ダラダラ過ごしていました。

独り、バイトばっかり。

いつも夕方になると、こうぞうじのオレンジが沁みました。

妬み嫉み恨み辛みでパンパンになり、「ルサンチマン」と言う言葉を覚えました。

弱者が、強者に対して抱く、嫉妬、怨恨、憎悪、劣等感などの感情が混ざり合った感情。

そこから、自分は「善」で、強者は「悪」だとすり替える精神のごった煮。

・お前なんか顔がいいだけじゃないか

・勉強だけできたって、人間としていいってわけじゃないぞ

・いくら女にモテたって、結婚できる相手はひとりだけなんだからな

・彼女がいたって結局意味がないじゃないか

各界の負け犬から絶賛される存在だった自信があります。

仕事でたまに高蔵寺を通ると色々思い出します。

あれ?何にも変わってなくない?って思っちゃうんですが、カーテンは開けられるようになったと言い聞かせ、帰路に着きます。

 

 

 

今回はカタマSP施工の紹介になります。

動画はこちらから!

Instagram

セントラル建設株式会社様のご協力のもと、防草舗装材「カタマSP」の施工動画を撮影しました。

カタマSP.1

カタマSP.2

カタマSP.3

カタマSP.4

カタマSP.5

カタマSP.6

カタマSP施工例

今回ご紹介するのは、町内の農道で行った「カタマSP」の施工事例です。

農道といえば、軽トラや歩行者が頻繁に行き来する、“使われ続ける道”。

雑草の繁茂に悩まされがちな場所でもあります。

そんな農道にこそ、防草効果が高く、耐久性も兼ね備えた舗装材が必要です。

そこで活躍したのが「カタマSP」。

「カタマSP」は、防草材でありながらも高い強度と柔軟性を持つため、日常的に踏みしめられる場所でもしっかり機能します。

・軽トラックの走行

・農作業中の出入り

・雨天時のぬかるみ対策

こうした使用環境にも耐えうる仕上がりで、施工後は雑草がほぼ生えない状態になります。

農道といえど、周囲の風景に馴染むことも大切です。

「カタマSP」は自然な色合いと質感が魅力。コンクリートほど無機質にならず、周囲の景観にすっと馴染みます。

丈夫で、長持ち。

草が生えない。

そして、景観にも配慮。

「カタマSP」は、そんな“ちょうどいい”が詰まった防草舗装材です。

 

 

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